katsunori kobayashi
Contemporary Art
小林且典 / KATSUNORI KOBAYASHI
1961年兵庫県生まれ。1987年東京藝術大学美術学部彫刻科卒業、1989年同大学院修了。同年、イタリア政府給費留学生としてミラノのブレラ美術アカデミーに留学し、伝統的な蝋型鋳造を学ぶ。日常にある静物や自然物を題材に、蝋型によるブロンズ彫刻や木彫を制作するほか、それらを水彩画に描き、また自身で撮影したモノクロームの写真作品としても表現している。彫刻と写真を行き来しながら、素材そのものの美しさと、静物がそこに在ることの気配をとらえる作品を発表しつづけている。国内外で数多くの個展を開催。主な展覧会に「ひそやかな眼差し」(静岡市美術館)、「静物学 山の標本 旅の記録 ―彫刻と写真の往還―」などがある。
CV
略歴
1987 東京藝術大学美術学部彫刻科卒業
1989 同大学院修了後、イタリア政府給費留学生としてブレラ美術アカデミーに留学
2010 フィスカルス(フィンランド)滞在
賞
1994 第1回ウンベルト・マストロヤンニ賞 2等賞受賞(トリノ)
展覧会
2025 「piccola foresta」ink gallery 鎌倉山 (鎌倉)
2024 「山の標本 ブロンズと版画」PURPLE (京都)
「ガラスの器と静物画」広島市現代美術館、東京オペラシティアートギャラリー、熊本市現代美術館
2023 「静物学 山の標本 旅の記録 -彫刻と写真の往還-」PURPLE (京都)
2022 「た・び・て・ん -彫刻家たちのイタリア- (収蔵作品展)」兵庫県立美術館 (神戸)ギャラリーブリキ星 (東京)
2021 「watercolors II」東塔堂 (東京)
2019 「時を超える:美の基準」二条城 (京都)
「小林且典 版画の仕事」Galerie 412 (東京)
「小林且典 ブロンズの仕事」minä perhonen elävä (東京)
「小林且典 水彩の仕事」Naname (東京)
2018 あしやシューレ (芦屋)
2017 「山の標本 watercolors」東塔堂 dessin (東京)
2016 森岡書店 (東京)、あしやシューレ (芦屋)
2015 「メビウスの環-あいまいな世界を行き来してみる」兵庫県立美術館 (神戸)
2014 「薄白色の余韻 小林且典」兵庫県立美術館 (神戸)
2013 Tokio Out of Place (東京)、東塔堂 (東京)
2012 「ひそやかな眼差し」静岡市美術館、森岡書店 (東京)、 みゆき画廊 (東京)
2011 ULTRA004 (東京)
2010 森岡書店 (東京)、フィスカルス (フィンランド)、 ギャラリーすずき (京都)
2007 「安曇野でみる彫刻」豊科近代美術館 (長野)
他に、国立近代美術館 (ローマ)、日本文化会館 (ローマ)、イタリア文化会館 (東京)、Academie Accor (パリ)、Novotel Hammersmith (ロンドン)、ピエモンテ州協議会庁舎 (トリノ)、ダンテセンター (ラベンナ)、ルチアーノ・ソプラーニ (ミラノ)、みゆき画廊、なびす画廊 、森岡書店(東京)、ギャラリーすずき(京都)